HOME > ニュース >

ストーン・テンプル・パイロッツ 初アコースティック・アルバム『Perdida』を2020年2月発売、1曲試聴可

2019/12/03 15:08掲載(Last Update:2019/12/16 18:31)
このニュースの他の関連写真
Stone Temple Pilots / Perdida
ストーン・テンプル・パイロッツ(Stone Temple Pilots)は、初のアコースティック・アルバム『Perdida』を海外、日本で2020年2月7日発売。リリース元はRhino/Warner。

スタジオ・アルバムのリリースは2018年の『Stone Temple Pilots』以来。新たなヴォーカリスト、ジェフ・グートを迎えた新体制でリリースする2作目のアルバムです。

レコーディングは主に2019年初頭にドラマーのエリック・クレッツの所有するスタジオ、Bomb Shelter Studioにて、バンドのセルフ・プロデュースという形で行われ、主にビンテージ楽器で録音されています。

スペイン語で「Loss」(喪失、損失)を意味する言葉をタイトルに冠したこの最新作に関して、ギタリストのディーン・ディレオは「アルバム全体に漂う暗い雰囲気を予期させるような言葉をタイトルにしたんだ。曲を書くには、様々なことを経験しながら生きていくことが必要さ。このアルバムは、今現在の俺たちの状況や姿を反映した作品になっているよ」とコメントしています。

また、歌詞を手掛けたヴォーカルのジェフ・グートは「アルバムそのものにあるエモーショナルな正直さが、そのまま歌詞にも表れている。ディーンとロバートが書く音楽に共鳴するように、俺自身も今までにないほど自分をさらけ出して、彼らの曲に感情を付け加えていったんだ」と話しています。

ベーシストのロバート・ディレオは、アルバムそのものにあるエモーショナルな側面に加え、アルバム全体で鳴らされるフルートやアルト・サックス、ヴィンテージ・キーボードやマーキソフォンといった楽器の音色も、新たな音楽的旅路へとバンドを導く重要な役割を果たしていた、と語っているます。

「いつもとは違う楽器が、曲そのものを思いもしなかった形で引き立たせていく、その予測不能なすばらしさにずっと魅了されてきた。このアルバムで、いろんなミュージシャンと一緒にプレイできたのは、この上ない喜びだったよ。自分たちの曲を、ほかの人の耳を通して表現したサウンドとして聴くことができるっていう、とても貴重な経験をさせてくれたんだ」

この作品から「Fare Thee Well」が聴けます

■『Perdida』

1. Fare Thee Well
2. Three Wishes
3. Perdida
4. I Didn't Know The Time
5. Years
6. She's My Queen
7. Miles Away
8. You Found Yourself While Losing Your Heart
9. I Once Sat At Your Table
10. Sunburst