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デヴィッド・ボウイのボックスセット『Conversation Piece』 全曲リスニング可

2019/11/15 08:12掲載
David Bowie / Conversation Piece
David Bowie / Conversation Piece
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)のCD5枚組ボックスセット『Conversation Piece』がSpotify、Apple Musicで配信開始。全曲リスニング可





この作品は海外で11月15日発売。リリース元はParlophone Records。

シングル「Space Oddity」およびアルバム『Space Oddity』のリリース50周年にあわせてリリースされる『Conversation Piece』は、1968年から1969年までに録音された、ボウイのホームデモ、BBCラジオセッション、ギタリストのジョン・“ハッチ”・ハッチンソン(John ‘Hutch’ Hutchinson)とのスタジオ・レコーディングをフィーチャーしたボックスセット。

これまで未発表だったトラック/デモ12曲と、ボウイの長年のプロデューサー/コラボレーターであるトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)によるアルバム『Space Oddity』の最新ミックス(初出)も含まれています。

ボックスには120ページのハードカバー本も付属。ボウイの元マネージャーである故ケン・ピットの個人コレクションとデヴィッド・ボウイ・アーカイブから提供された特別なメモラビリアが掲載されており、またレイ・スティーヴンソン、ヴァーノン・デューハースト、David Bebbington、ケン・ピット、Alec Byrne、トニー・ヴィスコンティ、Jojanneke Claasenによる写真が含まれています。またジョージ・アンダーウッド、トニー・ヴィスコンティ、ヴァーノン・デューハースト、ダナ・ギレスピー、ジョン・“ハッチ”・ハッチンソからの寄稿も掲載されます。

トニー・ヴィスコンティによるアルバム『Space Oddity』の最新ミックスは単品CD、アナログレコードも発売されます。アナログ盤は3種類あり、1番〜2019番までの番号がそれぞれ付いた2019枚を含めて世界中でランダムで販売されます。1番〜1969番はsilver vinyl仕様、1970番〜2019番はgold vinyl仕様、残りの通常のブラックヴァイナルです。

以下は以前に公開された音源

「Wild Eyed Boy From Freecloud (2019 Mix)」


「Conversation Piece (2019 Mix)」




以下はリリース決定時のプレスリリース(日本語訳:ワーナーミュージックジャパン)

常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。彼にとって初のヒット曲となった「スペイス・オディティ」、そして同楽曲を収録した彼のセカンド・アルバム『スペイス・オディティ(原題: DAVID BOWIE aka SPACE ODDITY)』の発売から50周年という記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを迎える今年、68年から69年という時代に焦点を当てた5枚組CDボックス・セット、『カンヴァセーション・ピース(原題: DAVID BOWIE CONVERSATION PIECE)』がリリースされることとなった。

この『カンヴァセーション・ピース』には、12曲もの未発表音源を含む、彼の自宅で録音されたホーム・デモ音源、BBCラジオ・セッション音源、ジョン・ハッチ・ハッチンソンとのスタジオ・レコーディング音源、ボウイとハッチ、ヘルミオーネからなるトリオ、THE FEATHERSの音源といった非常に貴重な音源に加え、ボウイの長年のプロデューサーでありコラボレイターでもあるトニー・ヴィスコンティによる『スペイス・オディティ』の2019年最新ミックス音源が収録されている。

2019年最新ミックス・ヴァージョンの『スペイス・オディティ』には、このボックス・セットのタイトルにもなっている「カンヴァセーション・ピース」という楽曲も収録されている。この曲は、もともとアルバムに収録する予定だったのだが、アナログ盤の総収録時間の関係で最終的に収録楽曲から外されてしまったもの。今回リリースされるこの2019年ミックス・ヴァージョンでは、レコーディング時の予定収録曲順に基づき、8曲目にこの「カンヴァセーション・ピース」を追加収録した、全10曲のアルバムとなっている。なお、「カンヴァセーション・ピース(2019ミックス)は本日よりストリーミング限定でデジタル配信がスタートした。

この『スペイス・オディティ(2019ミックス)』に関して、トニー・ヴィスコンティはこうコメントを残している。
「このアルバムをもう一度時間をかけてミックスする、という作業は、音に隠されたミュージシャンシップという名の宝物を見つけ出すようで、とても楽しいものだった。ここにはギターのフレーズが、そこにはトロンボーンの音色が、グループ・コーラスにはマーク・ボランの歌声も聴こえている、みたいな感じにね。当時は約1週間しかミックスにかけられる時間がなかったから、何十年も前の時に見逃してしまっていた様々なディテールが、今回のミックスではより明確に聴こえるようになっている。その後世界中に旋風を巻き起こす、当時22歳だったデヴィッド・ボウイの姿を、より詳細に表現することができたんだ」

このボックス・セットには、120ページにも及ぶハード・カヴァー・ブックも封入されており、そこにはデヴィッドの当時のマネージャーだったケン・ピットや、デヴィッド・ボウイ・アーカイヴが所蔵する貴重なメモラビリアの数々、レイ・スティーヴンソンやヴァーノン・デューハースト、デヴィッド・ベビントン、ケン・ピット、アレック・バーン、トニー・ヴィスコンティ、そしてヨハネケ・クラーセンといったフォトグラファー達による写真も多数掲載されている。また、ボウイの長年の友人でもあるジョージ・アンダーウッドやトニー・ヴィスコンティ、ヴァーノン・デューハースト、ダナ・ギレスピーやジョン・ハッチ・ハッチンソンらの寄稿文に加え、ボウイの専門家でもあるマーク・アダムスやトリス・ペナ、ケヴィン・カンによる詳細な解説文も掲載されている。

この『カンヴァセーション・ピース』に収録されている、アルバムの2019年最新ミックス音源、『スペイス・オディティ(2019ミックス)』は、単体作品としてCD、アナログ盤、ハイレゾを含むデジタル配信も同時にリリースされる。アナログ盤は、レーベル面に1番から1969番までナンバリングされたシルヴァー・アナログ、1970番から2019番までナンバリングされたゴールド・ヴァイナル、そしてナンバリング無のブラック・ヴァイナルという3種類が、ランダムで世界中に出荷されるという。
■『Conversation Piece』

●CD 1 - Home Demos

April’s Tooth Of Gold (2.29) *

The Reverend Raymond Brown (Attends the Garden Fête on Thatchwick Green) (2.15) *

When I’m Five (3.18) *

Mother Grey (3.00)

In The Heat Of The Morning (2.59)

Goodbye 3d (Threepenny) Joe (3.19)

Love All Around (2.49)

London Bye, Ta-Ta (3.31)

Angel Angel Grubby Face (version 1) (2.31)

Angel Angel Grubby Face (version 2) (2.37)

Animal Farm (2.21) *

Space Oddity (solo demo fragment) (2.39)

Space Oddity (version 1) with John ‘Hutch’ Hutchinson (4.02)

Space Oddity (version 2) with John ‘Hutch’ Hutchinson (5.00) *

Space Oddity (version 3) with John ‘Hutch’ Hutchinson (5.10)

Lover To The Dawn with John ‘Hutch’ Hutchinson (3.50)

Ching-a-Ling with John ‘Hutch’ Hutchinson (2.58)

An Occasional Dream with John ‘Hutch’ Hutchinson (2.49)

Let Me Sleep Beside You with John ‘Hutch’ Hutchinson (2.54)

Life Is A Circus with John ‘Hutch’ Hutchinson (4.50)

Conversation Piece (3.47) *

Jerusalem (4.19) *

Hole In The Ground with George Underwood (3.29) *

●CD2 - The ‘Mercury’ Demos with John ‘Hutch’ Hutchinson

Space Oddity (5.28)

Janine (3.53)

An Occasional Dream (3.18)

Conversation Piece (3.31)

Ching-a-Ling (3.35)

I’m Not Quite (aka Letter To Hermione) (4.00)

Lover To The Dawn (5.01)

Love Song (4.08)

When I’m Five (3.13)

Life Is A Circus (5.33)

●CD3 - Conversation Pieces (Mono)

In The Heat Of The Morning (Decca mono version) (2.51)

London Bye, Ta-Ta (Decca alternative version) (2.36)

BBC Top Gear radio session with the Tony Visconti Orchestra, recorded 13th May, 1968

In The Heat Of The Morning (3.01)

London Bye, Ta-Ta (2.39)

Karma Man (3.07)

When I’m Five (3.14)

Silly Boy Blue (4.32)

Ching-a-Ling (2.51)

Space Oddity (Morgan Studios version – alternative take) (4.22)* with John ‘Hutch’ Hutchinson

Space Oddity (U.K. single edit) (4.42)

Wild Eyed Boy From Freecloud (single B-side – mono mix) (4.54)

Janine (mono mix) (3.23)

Conversation Piece (3.06)

BBC Dave Lee Travis Show radio session, recorded 20th October, 1969

Let Me Sleep Beside You (3.20)

Unwashed And Somewhat Slightly Dazed (4.03)

Janine (3.03)

●CD 4 - 1969 stereo mixes

The original David Bowie (aka Space Oddity) album

Space Oddity (5.14)

Unwashed and Somewhat Slightly Dazed (inc. Don’t Sit Down) (6.51)

Letter To Hermione (2.32)

Cygnet Committee (9.31)

Janine (3.21)

An Occasional Dream (2.54)

Wild Eyed Boy From Freecloud (4.46)

God Knows I'm Good (3.17)

Memory Of A Free Festival (7.09)

The Extras

Wild Eyed Boy From Freecloud (single B-side stereo mix) (4.56)

Letter To Hermione (early mix) (2.32) *

Janine (early mix) (3.23) *

An Occasional Dream (early mix) (2.54) *

Ragazzo Solo, Ragazza Sola (full length version) (5.14)

●CD 5 - 2019 mixes (all previously unreleased)

The Space Oddity album

Space Oddity (5.20)

Unwashed and Somewhat Slightly Dazed (6.18)

Letter To Hermione (2.32)

Cygnet Committee (9.28)

Janine (3.21)

An Occasional Dream (2.57)

Wild Eyed Boy From Freecloud (4.50)

Conversation Piece (3.11)

God Knows I'm Good (3.16)

Memory Of A Free Festival (7.14)

The Extras

Wild Eyed Boy From Freecloud (single version) (4.59)

Ragazzo Solo, Ragazza Sola (5.20)

*マークの付いたタイトルは音源