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クイーン+ベジャール+ヴェルサーチ バレエ『バレエ・フォー・ライフ』の映像作品が日本版化決定

2019/11/09 14:23掲載
Queen + Bejart - Ballet For Life
Queen + Bejart - Ballet For Life
クイーン(Queen)の音楽を使って、フレンチ・バレエの巨匠モーリス・ベジャールが振り付けを担当、そして衣装はヴェルサーチがデザインを手掛けたバレエ作品『バレエ・フォー・ライフ』。その魅力を振り返る映像作品『バレエ・フォー・ライフ(原題:Queen + Bejart - Ballet For Life)』が日本版化決定。Blu-ray、DVDが2020年1月15日発売。

『バレエ・フォー・ライフ』は、ロックとフルレンスのバレエがコラボした初の作品として、1997年1月にパリのシャイヨー劇場にて初めて上演。

本作はベジャール・バレエ団によるスイスはローザンヌ公演のフル・パフォーマンスと、その制作過程を追ったドキュメンタリー、さらにはメイキング映像も併せて収録。ドキュメンタリーとメイキングには、ブライアン・メイとロジャー・テイラーもインタビュー出演しています。

フレディ・マーキュリーが、バレエやシアトリカルなパフォーマンスに憧れていたことは、彼がライヴやビデオクリップでバレエタイツを着用したり、英国のバレエ団の舞台に立った経験があるというエピソードでも知られています。

そんな彼の想いを叶えるかのように、『バレエ・フォー・ライフ』にはフレディと思しき人物が、トレードマークだったタイツやレザーパンツをつけて登場します。全編にわたって響き渡るのはクイーンの音楽。ダンサーたちは彼らのヒット曲にのって生を炸裂させるように踊ります。一方、ところどころ挿入されたモーツァルトの音楽の場面では、ストレッチャーやレントゲン写真、“AIDS”の文字遊びなどによって、病気や死、天国のイメージがひそやかに展開していきます。

監督はモーリス・ベジャールとデヴィッド・マレット。マレットはクイーンの「Radio Ga Ga」「I Want to Break Free」や、フレディ・マーキュリー「The Great Pretender」など数多くのミュージックビデオを手掛けた英国の映像監督です。

以下は以前に公開された映像

「A Kind Of Magic」のパフォーマンス映像


トレーラー映像(ドキュメンタリー編)


トレーラー映像(パフォーマンス編)


トレーラー映像
■『バレエ・フォー・ライフ』

<内容>
●ドキュメンタリー(2017年/約58分) 
●バレエ(1997年/約90分)
●メイキング・オブ(1997年/約23分) 
※日本語字幕付き