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ビートルズ評伝『ビートルズ』が文庫化

2019/10/21 14:18掲載(Last Update:2019/11/07 16:25)
ビートルズ [文庫] / マーク・ハーツガード/著 湯川れい子/訳
ビートルズ [文庫] / マーク・ハーツガード/著 湯川れい子/訳
1997年に出版されたビートルズ(The Beatles)評伝『ビートルズ』(マーク・ハーツガード/著 湯川れい子/訳)が文庫化。文庫版は角川春樹事務所から11月15日発売。本書は、ビートルズの音楽がどのように作られ、レコーディングスタジオでどんな会話があり、彼らはその曲をどう思っていたか、アビー・ロード・スタジオに残された400時間以上にも及ぶテープとインタビューに基づいて解説しています。
●『ビートルズ』
マーク・ハーツガード/著 湯川れい子/訳

税込:¥1,430
発売日:2019/11/15
文庫判 504ページ
ISBN:978-4758443067

<以下は1997年出版時のインフォメーションより>

「ビートルズについてもっとも評価されるべき点はその芸術性にある」
著者マーク・ハーツガードは序文でこう書いている。ビートルズは、その髪形やファッション、ライフスタイル、そしてゴシップまでがマスコミをにぎわせたが、ビートルズが重要な意味をもつのはその音楽であって、それを作り出した4人の若者のプライベートな行動ではない。これまで数多く出版されたビートルズ伝が、メンバーや関係者の曖昧な記憶にたよった噂話を多く含んでいるのに対して、著者はあくまでも彼らの音楽を中心にとらえたビートルズ伝を目指した。

本書は、彼らの音楽がどのように作られ、レコーディングスタジオでどんな会話があり、彼らはその曲をどう思っていたか、アビィ・ロード・スタジオに残された400時間以上にも及ぶテープとインタビューに基づいて解説している。

<目次>
アビイ・ロード・スタジオの中で(「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」)
リヴァプールからやってきた四人の若者
栄光への第一歩(アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」)
ショーをやれ!(「ハンブルク=リヴァプール往復巡業時代」)
音楽はどこへ行った?(アルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」)
ブライアンと共に―マネジャー、ブライアン・エプスタイン
おかしなコードが聞こえた(アルバム「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(ア・ハード・デイズ・ナイト)」)
人気の重圧―ビートルマニア
闘いに疲れて(アルバム「ビートルズ・フォー・セール」)
天才たち―レノン&マッカートニーの共作〔ほか〕