織田信長や豊臣秀吉が聴いたクラシック　Eテレ『ららら♪クラシック「戦国武将を癒やした音色」』9月13日放送

■『ららら♪クラシック「戦国武将を癒やした音色」』
NHK Eテレ　9月13日（金）午後9時00分〜 午後9時30分
再放送：NHK Eテレ　9月19日（木）午前10時25分〜 午前10時55分

戦国時代、キリスト教とともに日本にやってきたクラシック。織田信長も豊臣秀吉も何回も聴いたと伝わっています。ふたりはいったいどんな状況で、何の曲を聴いたのでしょうか？当時のヨーロッパはルネサンス音楽の時代。花形楽器のリュートや幻の楽器ビウエラで演奏されたあの曲だったかも？戦国武将を癒やした音色の魅力に迫ります。【

ゲスト】今谷和徳（音楽史家）佐藤亜紀子（ビウエラ＆リュート奏者）

＜楽曲＞

「ファンタジア」
ルイス・ミラン:作曲
（ビウエラ）佐藤亜紀子
（1分45秒）
〜112スタジオ〜

「バスダンス・ラ・マグダレーナ」
ピエール・ブロンドー:作曲
（リュート）佐藤亜紀子
（2分29秒）
〜112スタジオ〜

「皇帝の歌」
ルイス・デ・ナルバエス:作曲
（ビウエラ）佐藤亜紀子
（3分38秒）
〜112スタジオ〜

番組ページ：
https://www4.nhk.or.jp/lalala/x/2019-09-13/31/66349/2133320/