HOME > ニュース >

『ミュージック・マガジン 9月号』の特集は「マイルス・デイヴィス『ラバーバンド』」

2019/08/14 17:53掲載
ミュージック・マガジン 2019年 9月号
ミュージック・マガジン 2019年 9月号
『ミュージック・マガジン 9月号』の特集は「マイルス・デイヴィス『ラバーバンド』」。“ニュー・アルバム”『ラバーバンド』を機に、80年代以降のマイルスを再考。ほかの特集は「創刊50周年記念ランキング 〜2020年代への視点(8)〜50年のジャズ・アルバム・ベスト100」と「追悼 ジョアン・ジルベルト」。8月20日発売
■『ミュージック・マガジン 2019年 9月号』

【特集】 マイルス・デイヴィス『ラバーバンド』

1985年に録音され、35年間お蔵入りになっていたマイルス・デイヴィスの“ニュー・アルバム”『ラバーバンド』が登場する。当時のプロデューサー、ランディ・ホールとゼイン・ジャイルズに加え、当時の録音にも参加していたマイルスの甥、ヴィンス・ウィルバーン・ジュニアによって最終的に完成されたこの作品を機に、80年代以降のマイルスを再考する!

■ ヴィンス・ウィルバーン・ジュニア・インタヴュー~今回のプロジェクトを牽引したマイルスの甥(原田和典)
■ 80年代以降のマイルス像(原雅明)


【特集】 創刊50周年記念ランキング ~2020年代への視点(8)~50年のジャズ・アルバム・ベスト100

創刊50周年記念ランキング企画の第8弾は、近年ますます盛り上がりを見せる「ジャズ」です。今回は、これまで多く語られてきたモダン・ジャズ以前の時期をあえて外し、弊誌の創刊時からの「50年」というシバリを設けた、1969~2018年の作品が対象。37人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください。

■ 37人の投票で選ばれた100枚!(池上尚志、今村健一、入江陽、大谷隆之、大村幸則、岡田拓郎、岡村詩野、小川隆夫、小川充、栗本斉、小出斉、後藤雅洋、後藤幸浩、佐藤英輔、佐藤悠、鈴木孝弥、高橋修、高橋健太郎、土佐有明、柳樂光隆、長谷川町蔵、花木洸、原雅明、原田和典、廣川裕、細田成嗣、松尾史朗、松村正人、松山晋也、宮子和眞、村井康司、山田光、湯浅学、吉本秀純、渡辺亨、久保太郎、矢川俊介)
■ 対談:ジャズはブラック・ミュージックだと言い切っちゃいけない(柳樂光隆×村井康司)
■ 筆者紹介~編集部員以外でランキングに参加した35名の総評
■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30


【特集】 追悼 ジョアン・ジルベルト

7月6日、“ボサ・ノヴァの神様”ジョアン・ジルベルトが亡くなった。奇しくも本誌では、5月号の50周年ランキング企画「ブラジル音楽オールタイム・ベスト100」で、1959年のファースト・アルバムを1位に選出したばかりだった。そのデビュー作から60年、ジョアンが蒔いた種は世界中の、あらゆる世代で花開いている。8月24日公開の映画『ジョアン・ジルベルトを探して』のジョルジュ・ガショ監督へのインタヴュー、2006年東京公演の模様を収めた映像作品の紹介とともに、その偉大な功績を称えたい。

■ ボサ・ノヴァの創始者の死を悼む(渡辺亨)
■ 映画『ジョアン・ジルベルトを探して』の ジョルジュ・ガショ監督インタヴュー(渡辺亨)
■ 唯一の公式ライヴ映像作品『LIVE IN TOKYO』(山本幸洋)


□ パンチ・ブラザーズ~ブルーグラスの超絶技巧5人組が来日(萩原健太)
□ キセル~2008年以降のベストとリテイクの2枚組(土佐有明)
□ クレイジーケンバンド~港町をテーマにした19枚目のアルバム(大谷隆之)
□ ジュウ& G・ジェー~日本のYoung-Gとタイのラッパーとのコラボ(大石始)
□ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第8回:ワールド・ミュージック・ブームと『ミュージック・マガジン』(原田尊志)
□ ザ・バード&ザ・ビー(石川真男)
□ ホットハウス・フラワーズ(天辰保文)
□ ジェリー・ペイパー(松永良平)
□ ワープ・レコーズ30周年(坂本哲哉)
□ ムーンチャイルド(花木洸)
□ ザ・コメット・イズ・カミング(佐藤英輔)
□ アシュリー・ヘンリー(花木洸)
□ ジャズメイア・ホーン(廣川裕)
□ SOUTH PENGUIN(渡辺裕也)
□ Crispy Camera Club(岡村詩野)
□ Nakanoまる(西澤裕郎)