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ジャマイカのロックステディ/レゲエ・グループ、テクニクスのパット・ケリーが死去

2019/07/17 09:41掲載
Pat Kelly
Pat Kelly
ジャマイカのロックステディ/レゲエ・グループ、テクニクス(The Techniques)やソロで活躍したヴォーカリストのパット・ケリー(Pat Kelly)が7月16日、ジャマイカの首都キングストンで死去。サイトSouth Florida Caribbean Newsは、彼の45年来の友人であるAnthony “Chips” Richardsに亡くなったことを確認しています。同サイトによると、死因は腎臓病の合併症。69歳または70歳だったと伝えられています。

パット・ケリーはキングストン生まれ。キングストン技術学校で電気工学を学び、その後、米マサチューセッツ州スプリングフィールドで就学、上級の電気工学の学位を取得。キングストンに戻ったケリーは、自身が結成したグループ、ザ・シェリドンズ(Sheridons)を経て、テクニクスにスリム・スミスの後任として加入。洗練されたソウルフルなファルセットで、「You Don't Care」「Queen Majesty」「My Girl」「Love Is Not a Gamble」「It's You I Love」「Run Come Celebrate」のヒットに貢献した。60年代後半にはソロとして活躍した