『ビートルジュース』のブロードウェイ・ミュージカル版　キャストが米TV番組でパフォーマンスを披露

ティム・バートン（Tim Burton）監督のホラーコメディ映画『ビートルジュース』（1988年）。ブロードウェイ・ミュージカル版『Beetlejuice The Musical』のキャストが米TV番組『TODAY』に出演しパフォーマンスを披露。曲は同ショーのオープニング・ナンバー「The Whole Being Dead Thing」。映像あり



ミュージカル版は、ブロードウェイでの上演に先駆け、ワシントンDCのナショナルシアターにて2018年10月〜11月に上演されています。ブロードウェイでは、3月よりプレビューが行われ、4月にオープニングを迎えます。

映画版でマイケル・キートンが演じたビートルジュース役は『スクール・オブ・ロック』のアレックス・ブライトマン、ウィノナ・ライダーが演じたリディア役は『ラザルス（Lazarus）』のソフィア・アン・カルーソが務めています。

以下は以前に公開された映像・音源

トレーラー映像


「Dead Mom」


「Say My Name」