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『萩原健一、「傷だらけの天使」を語る。』&ドラマ『傷だらけの天使』第1話・第2話 BS12 トゥエルビで一挙放送決定

2019/04/22 10:10掲載
傷だらけの天使 (c)東宝
傷だらけの天使 (c)東宝
萩原健一が『傷だらけの天使』誕生秘話を語る。無料のBS放送局のBS12 トゥエルビでは、特別企画「傷だらけの天使」として、インタビュー番組『萩原健一、『傷だらけの天使』を語る。』と、ドラマ『傷だらけの天使』第1話・第2話を4月27日(土)に一挙放送します。

■特別企画「傷だらけの天使」
BS12 トゥエルビ 2019年4月27日(土)よる7時〜

萩原健一が“傷天”誕生秘話を語る!伝説のインタビュー番組をドラマ本編と共に急遽放送!
特別企画「傷だらけの天使」として、インタビュー番組「萩原健一、『傷だらけの天使』を語る。」と、ドラマ「傷だらけの天使」第1話・第2話を一挙放送いたします。
1974〜75年放送。エンジェルビルの屋上にあるペントハウスに住む木暮修と、彼を慕う乾亨。探偵事務所「綾部情報社」の調査員として働く2人の若者の怒りと挫折を描いた探偵ドラマ。
恩地日出夫、深作欣二、神代辰巳、工藤栄一らの監督陣が参加し、メインライターは当時新進気鋭の市川森一が担当。

●「萩原健一、『傷だらけの天使』を語る。」
ショーケンが登場!ドラマ「傷だらけの天使」は、なぜ今なお愛される伝説の作品となったのか?

主人公オサムを演じた萩原健一が、ドラマ再放送にあたって初めての本格インタビューに応えた。当時の撮影舞台裏や、作品への思いを自ら語り尽くした貴重なインタビューから、「傷だらけの天使」の魅力を探る。急きょ撮影された、あの強烈なオープニングシーン。実は萩原のアイデアで偶然生まれたものだった!?深作欣二ら巨匠たちがぶつかる現場で、当時20代の萩原健一が感じた演じる楽しさや苦労。今改めて思う、作品への愛。水谷豊・岸田森・岸田今日子ら共演者との秘話も。TVドラマ史に輝く金字塔は、こうして生まれた。

●『傷だらけの天使』

★第1話「宝石泥棒に子守唄を」
ゲスト:真屋順子

都会のビルの屋上にあるペントハウスのねぐらで修(萩原健一)は眼をさましたが、冷蔵庫は空っぽで食い物を探しても何もない。すでに稼いだ金は使い果たしてしまったのだ。弟分の亨(水谷豊)がこれまたすっからかんで腹をすかせて訪ねて来たがどうしようもない。修は仕方なしに留守番電話のスイッチを入れた。貴子(岸田今日子)からの仕事の呼びかけはいつも電話のテープに入っている。貴子の命令に従っていつも裏切られている修だが背に腹は代えられない。テープからは仕事を依頼する貴子の甘い声が流れてきた。“命の保障はしないが報酬ははずむ”というものだった。修はいやだったがやむなく貴子の探偵社へ足を運んだ。仕事の内容は、30万円の報酬で一流の宝石店に押し入って3億円以上の宝石を奪うことだった。命令はただそれだけで奪った宝石をどうするのか全く知らされない。“冗談じゃない”と修は神島(金子信雄)からオモチャのピストルを借りて宝石店に押し入り、うまく宝石を強奪したが、逃げる途中で子どもとぶつかり、けがをさせてしまった。パトカーに追われる修は逃げながらもその子どもが気がかりでならなかった。

★第2話 悪女にトラック一杯の幸せを
ゲスト:緑魔子、江原達怡

空きっ腹で朝を迎えた修に探偵社の社長貴子から仕事を依頼する電話がかかってきた。“ある女性のガードをたのむ。その女性の即席の恋人になって、かつてのしつこい恋人を寄せ付けない”という内容だった。修は貴子に渡されたペンダントを首にかけて指定された場所で待っていると、依頼人の恵子(緑魔子)が現れた。しかし仕事の内容を話し合う間もなく二人は五人組の男にとり巻かれ、ガレージにつれこまれて拷問を受けた。男達は「ブツはどこへ隠した」としきりに聞くが修は何のことかさっぱりわからない。辰巳(岸田森)の助けを借りて何とかその場を逃げ出した修は恵子を問いつめ、“ブツとは不正輸入された銀製の高級食器であること、不正輸入をつきとめた一味が問屋に安く納める話をつけてその食器を倉庫から盗んだが、一味に加わっていた恵子がそれをさらに盗んである処へ隠していること、恵子が探偵社にボディーガードを依頼したのは実は修に恵子の身代わりになってもらうためだったこと”などを恵子の口から吐かせた。これを聞いた修は恵子と弟分の亨を仲間にして、その食器をそっくりいただいてガッポリ儲けようと悪だくみをし、早速実行に移した。

■番組ページ
https://www.twellv.co.jp/event/kizudarake/