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クランベリーズ、ドロレス参加のラスト・アルバムから「In The End」公開

2019/04/16 09:12掲載
The Cranberries / In The End
The Cranberries / In The End
クランベリーズ(The Cranberries)は、ドロレス・オリオーダン(Dolores O’Riordan)が参加した最後のスタジオ・アルバム『In The End』から、アルバムのラストを飾るタイトル曲「In The End」を公開。試聴可



アルバム『In The End』は海外、日本で4月26日に発売。リリース元は海外はBMG、日本はワーナーミュージック・ジャパン。

新作はスティーヴン・ストリート(Stephen Street)がプロデュースを手がけています

以下は以前に公開された音源・映像

「Wake Me When It's Over」


「All Over Now」のミュージックビデオ


「The Pressure」


以下、日本盤リリース決定時のインフォメーションより

「ドロレスの一周忌を偲び、人生を称えるのには、バンドとの彼女の最後のアルバムのリリースを世界に発表すること以上に相応しい方法は考えられない」
― エイリーン・オリオーダン、ドロレス・オリオーダンの母親

アイルランド出身、結成30周年のクランベリーズが8枚目にして最後のアルバム『イン・ジ・エンド』を4月26日に世界同時リリースする事を発表しました。ステファン・ストリートを再びプロデューサーに迎え、全11曲のアルバムを持って、そのキャリアに相応しいパワフルな有終の美を飾ることに。
すでに公開されている先行シングル「オール・オーヴァー・ナウ」はロック、オルタナティブ、そしてキャッチーなポップ・サウンドに近いメロディーで、クランベリーズらしい楽曲に仕上がっています。

クランベリーズは、ドロレス・オリオーダン、ノエル・ホーガン、マイク・ホーガンとファーガル・ロウラーの4人組バンドで、トレードマークであるインディー・ギター・サウンドとドロレスの独特のケルティックで軽快なヴォーカル・スタイルで90年代初期のプレ・ブリット・ポップシーンに現れました。その世界的な人気の上昇はまさに隕石のごとく、「リンガー」、「ゾンビ」、「ドリームス」といったヒット曲で知られ、全世界4000万枚を超えるセールスを誇ります。

2018年1月15日にボーカルのドロレスが急逝。
悲しみの漂う中ではありますが、今作『イン・ジ・エンド』は別れではなく彼女とバンドの功績を称える作品となっています。2017年5月、バンドのツアー中に制作にとりかかり、同年冬までにノエルとドロレスが作曲、デモを作成した11曲が収録されています。「ドロレスはこのアルバムを作ること、そしてツアーに戻って楽曲を演奏することにとてもやる気に溢れていた」とノエルはコメントしています。

彼女の悲劇的な死を受け入れたときに、残されたメンバーは楽曲を聴き、ドロレスの家族のサポートのもとに、アルバムを完成させました。これこそが、彼らの親友であり共作者であるドロレスを称える事だと決め、プロデューサーのステファン・ストリートとアルバム制作に取り掛かかりました。ステファンは過去に『Everybody Else Is Doing It, So Why Can’t We?』、『No Need To Argue』を含むバンドの4作品のプロデュースを手掛けており、オリジナル・デモからのドロレスのヴォーカル周りのサウンドを作るのにロンドンのスタジオで4週間費やしたそうです。

アルバムはバンドからファンにとっての大きなお別れであり、クランベリーズの過去7作品と共に、相応しい場所へと導くでしょう。ドロレスの母親はこうコメントしています。

「家族みんなと同じように、ドロレスのことがひどく恋しいの。特に今日はね。でもそれは、ドロレスの一周忌を偲び、人生を称えるのには、バンドとの彼女の最後のアルバムのリリースを世界に発表すること以上に相応しい方法は考えられないと思うの。ドロレスはこのニュー・アルバムをとても楽しみにしていたし、リリースが本当に待ちきれなかった。彼女はいま幸せで、この発表に喜んでいるに違いないわ。」
●『In The End』

01. All Over Now
02. Lost
03. Wake Me When It’s Over
04. A Place I Know
05. Catch Me If You Can
06. Got It
07. Illusion
08. Crazy Heart
09. Summer Song
10. The Pressure
11. In The End