NHK『クローズアップ現代+「独自映像 “ショーケン”最期の日々」』
先週亡くなった“ショーケン”こと萩原健一。NHKでは8年間にわたる闘病を記録した、53時間の独自映像を入手。NHK総合『クローズアップ現代+「独自映像 “ショーケン”最期の日々」』は本日4月4日(木)午後10時より放送されます。
映像の一部は番組のツイッターにて公開されています
●クローズアップ現代+「独自映像 “ショーケン”最期の日々」』
NHK総合 2019年4月4日(木)午後10時放送
発病は10万人に1人ともいわれる悪性腫瘍・GIST(消化管間質腫瘍)のため、先週、68歳で亡くなった俳優、萩原健一さん。妻以外には重い病気であることを伝えてこなかったため、突然の死は驚きをもって受け止められました。NHKは、萩原さんが亡くなる17日前に、8年間にわたる闘病の日々を記録した映像を託されていました。53時間の映像に残されていたのは、「奔放」「破天荒」といったイメージからはかけ離れた、“知られざるショーケン”の姿。死を意識して生きた、最期の日々を見つめます。
<出演者>
夏木マリさん(俳優・VTR出演)
高橋克典さん(俳優・VTR出演)
武田真一 (キャスター)
番組ページ:
https://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/