HOME > ニュース >

ティム・バートンによる実写版映画『ダンボ』 特別メイキング映像(日本語字幕付)公開

2019/03/22 17:37掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
『ダンボ』(c)2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved 
『ダンボ』(c)2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved 
ディズニーの人気キャラクターのひとつ、耳の大きなゾウ「ダンボ」の物語をティム・バートン(Tim Burton)監督が実写リメイク。ティム・バートン版『ダンボ(原題:Dumbo)』の特別メイキング映像「新たな高みに向かって」(日本語字幕付き)が公開



『ダンボ』は1941年にウォルト・ディズニーが製作した長編アニメーションで、大きな耳が原因で、ほかのゾウたちから仲間はずれにされたダンボの成長物語です。

ティム・バートンが『トランスフォーマー』シリーズの脚本家アーレン・クルーガーとタッグを組み、オリジナル脚本で新しい物語が展開される実写版『ダンボ』は、大きな耳のゾウのダンボとの出会いによって夢と希望を取り戻していく人々の姿が描かれます。

キャストとして、ダンボの世話係・ホルト役にコリン・ファレル、空中ブランコ乗り・コレット役にエヴァ・グリーン、サーカス団のオーナー・メディチ役にダニー・デビート、サーカスを買収する企業家役でマイケル・キートンが出演。タンディ・ニュートンの娘で新人のニコ・パーカーが本作でスクリーンデビューを果たします。

ティム・バートン版『ダンボ』の日本公開は2019年3月29日。

日本版エンドソングは竹内まりやが担当します。ディズニーアニメ映画『ダンポ』の挿入歌「Baby Mine」のカヴァーで、竹内は自ら歌詞の翻訳監修も担当。また楽曲には山下達郎がバッキングコーラスで参加しています。海外版エンドソングはアーケイド・ファイアが担当しており、同じく「Baby Mine」をカヴァーしています

以下は以前に公開された映像

撮影舞台裏やインタビューをフィーチャーした特別映像


アーケイド・ファイア(Arcade Fire)による「Baby Mine」


本編クリップ映像「What Is That?」


トレーラー映像


竹内まりやが歌う「Baby Mine」のカヴァーをフィーチャーしたミュージックビデオ


アーケイド・ファイアによる「Baby Mine」の新ヴァージョンをフィーチャーした映像


舞台裏をフィーチャーした特別映像


ティム・バートン監督から日本のファンに向けたメッセージ映像


予告編(Sneak Peek)映像


トレーラー映像


日本版予告編映像


トレーラー映像


日本版特報映像


ティーザー・トレーラー映像
■『ダンボ オリジナル・サウンドトラック』
2019年4月5日発売
品番:UWCD-1023  価格:2,500円+税

■『ダンボ』
2019年3月29日(金)全国公開

(c)2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved