ミューズ(Muse)のインタビュー映像『どうやって「ブレイク・イット・トゥ・ミー」を作り上げたのか』(日本語字幕付)がWarner Music JapanのYouTubeチャンネルで公開されています。
最新アルバム『Simulation Theory』に収録された楽曲をどうやって作り上げていったのか、楽曲のアイディアからレコーディング・プロセス、楽曲が完成するまでの制作過程について、マット・ベラミー(Vo&G)とドミニク・ハワード(Dr)の二人がたっぷりと語るインタビュー映像の第9弾
以下は以前に公開された映像
第8弾『どうやって「サムシング・ヒューマン」は作り上げられたのか』
第7弾『「プロパガンダ」はどのようなプロセスでレコーディングされたのか』
第6弾『プレッシャーを感じる事はある?』
第5弾『アルバムの全てが別々に収録されたのか』
第4弾『どうやって「プレッシャー」を作り上げたのか』
第3弾『どうやって「ザ・ダーク・サイド」を作り上げたのか』
第2弾『どうやって「アルゴリズム」を作り上げたのか』
第1弾『このアルバムで新しいサウンドを試してみようと思ったのは何故?』