ランディ・バックマンのドキュメンタリー映画『Bachman』　ニール・ヤングがバックマンからの影響を語るインタビュー映像公開

ゲス・フー（Guess Who）やバックマン・ターナー・オーヴァードライヴ（Bachman-Turner Overdrive）での活躍でも知られるギタリストのランディ・バックマン（Randy Bachman）。彼のキャリアを追ったドキュメンタリー映画『Bachman』の本編クリップ映像として、ニール・ヤング（Neil Young）がランディ・バックマンからの影響を語るインタビュー映像が公開されています。



映画では、ランディ・バックマンの初期から現在までのキャリアを、様々なアーカイブ映像、そして友人や家族らを含むインタビュー映像などで振り返ります。インタビューには、ニール・ヤング（Neil Young）、ラッシュのアレックス・ライフソン（Alex Lifeson）、ピーター・フランプトン（Peter Frampton）、クリス・ジェリコ、タル・バックマン、ポール・シェイファーらも含まれます。

この作品は、カナダのドキュメンタリー・チャンネルが制作したもので、2018年に＜Hot Docs Film Festival＞で上映されています。また3月26日にはDVD／Blu-rayが海外でリリースされます。

以下は以前に公開された映像

トレーラー映像