マイケル・ジャクソンの不可解な死から10年。キング・オブ・ポップの死の真相とは?なぜ整形手術を繰り返したのか?謎のベールに包まれた天才アーティストの生涯に迫る。
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン 最期の24時間』がNHK BS1で3月20日(水)に再放送されます。
■『マイケル・ジャクソン 最期の24時間』
初回:NHK Eテレ 2019年1月4日、NHK BS1 2019年1月31日
再放送:NHK BS1 2019年3月20日(水)午後8時00分〜
2009年、12年ぶりの世界ツアーを間近に控えたM・ジャクソンの訃報は全世界のファンを悲しみに陥れた。死に至る前、彼は極度の不眠から麻酔薬注射を常用していたという。父親に虐待された幼少期からのコンプレックス、CМ撮影中の火傷が発端とされる整形手術、幼児虐待疑惑など5歳から数々のヒットを放ったスターの一生は、苦悩と悲しみに満ちていた。何がマイケルを死に追いやったのか、原因を検証していく。
原題:The Last 24 Hours: Michael Jackson
制作:Entertain Me Productions(イギリス 2018年)
番組ページ:
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190131