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オジー・オズボーン「クレイジー・トレイン」「ミラクル・マン」特集 BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』本日2/24再放送

2019/02/24 11:25掲載
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Ozzy Osbourne / Blizzard of Ozz
Ozzy Osbourne / Blizzard of Ozz
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)「クレイジー・トレイン」「ミラクル・マン」を特集したBS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』が本日2月24日(日)に再放送。オジー・オズボーン本人らのインタビューから名曲が誕生した秘話を探る。初回は2019年1月20日放送。

『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』は、多くの人々の心に響き続けるソング(名曲)のルーツを辿りながら音楽を生み出したソウル(魂)と音楽に魅せられたソウル(魂)をつないでいく音楽番組です。

●BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』

☆「クレイジー・トレイン」「ミラクル・マン」オジー・オズボーン
初回:2019年1月20日
再放送:2019年2月24日(日)よる11時〜放送

メタルの帝王」「プリンス・オブ・ダークネス」などの愛称で知られるヴォーカリスト、オジー・オズボーン。
へヴィメタルの始祖的バンド、ブラック・サバスを経て、1980年にソロとして再出発。
強い存在感を放つ唯一無二のヴォーカルとキャラクターは多くのファンに愛され、ミュージシャンからもリスペクトされ続けている。

「クレイジー・トレイン」は、そんなオジーの最もよく知られた作品のひとつ。
ソロデビュー・アルバム『ブリザード・オブ・オズ』から最初にシングルカットされ、大ヒットした。元クワイエット・ライオットのメンバーで、オジーが運命の出会いだったと呼ぶ、ギタリストの故ランディ・ローズとともに書いた。

「ミラクル・マン」は、ソロ5作目『ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド』のオープニングを飾るナンバー。
オジーが見出して、この作品からオジーのバンド・メンバーとなるザック・ワイルドとともに書いた。
オジーのヴォーカルとザックの繰り出す激しいリフ、ソロが際立つ名曲。

ランディやザックなど、優れたギタリストを発掘する名人として知られるオジー。
オジーと彼らの曲づくりとはどのようなものなのか…

番組では、オジー本人をはじめ、ソロデビュー以来、彼を支え続けている妻でありマネージャーでもあるシャロン、そして、オジーが最も長く一緒にプレイしているザック・ワイルドを訪ね、この2曲の誕生について探っていく。

【出演】
オジー・オズボーン
シャロン・オズボーン(オジーの妻、マネージャー)
ザック・ワイルド

■番組ページ
https://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/