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オジー・オズボーン 末期癌のリー・カースレイクにプラチナ・ディスクを送る

2019/01/20 10:16掲載(Last Update:2019/01/25 08:53)
Lee Kerslake
Lee Kerslake
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)の『Blizzard of Ozz』『Diary of a Madman』で演奏したドラマーのリー・カースレイク(Lee Kerslake)は先月、前立腺がんや他の病気のため余命8ヶ月であることを公表。それを知ったオジーは2タイトルのプラチナ・ディスクをリーのもとに送っています。オジーはSNSページに「リー・カースレイクが『Blizzard of Ozz』『Diary of a Madman』のプラチナ・アルバムを喜んでくれてとても嬉しい。良くなるといいね」というコメントと共に写真を投稿しています。

ユーライア・ヒープ(Uriah Heep)での活躍でも知られるリー・カースレイクは、ベーシストのボブ・デイズリーと共に、この2枚のアルバムにおける適正な印税とクレジットを求めてオジーとシャロン・オズボーンに対して訴訟を起こしたこともあり、プラチナ・ディスクは送られていませんでした。

リーは、余命8ヶ月であることを公表した際、死ぬ前に家の壁にプラチナ・ディスクを飾ることが「死ぬまでにやりたいことのひとつ」と語っており、オジーとシャロンにそのことを伝える手紙を書いたと説明していました。

【Update:2019/01/25 08:53】
プラチナ・ディスクの授賞式が企画され、1月23日に米カリフォルニア州アナハイム開催されたイベント<Hall of Heavy Metal History>内で行われています。映像あり