ジャン・ミッシェル・ジャールとリッチー・ホウティンが寿司を食べながら音楽や日本等について語る対談映像が公開

フランスが誇るシンセサイザー・ミュージックの巨匠ジャン・ミッシェル・ジャール（Jean-Michel Jarre）と、ミニマルテクノの帝王リッチー・ホウティン（Richie Hawtin）が寿司を食べながら、音楽や日本などについて語る対談映像が公開されています。ドイツのTV番組『Bongo Boulevard』の企画。約100分の映像。なんでもジャン・ミッシェル・ジャールは、かつて東急ハンズで一日過ごしたことがあるとのこと。リッチー・ホウティンはそれに対して「僕たちのようなオタクは、今でもしていますよ」と応えています