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トニー・ハーネル+マグナス・カールソンのスターブレイカー 10年ぶりの新アルバムが全曲リスニング可

2019/01/09 06:40掲載
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Starbreaker / Dysphoria
Starbreaker / Dysphoria
TNTでの活躍でも知られるヴォーカリストのトニー・ハーネル(Tony Harnell)と、プライマル・フィア(Primal Fear)等で知られるギタリストのマグナス・カールソン(Magnus Karlsson)によるバンド、スターブレイカー(Starbreaker)。10年ぶりの新アルバム『Dysphoria』がSpotify、Apple Musicで配信開始。全曲リスニング可





アルバムは海外で2019年1月25日、日本で1月9日に発売。日本盤ボーナス・トラック1曲収録。リリース元は海外はFrontiers Music srl、日本はキングレコード。

スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Love's Dying Wish』以来。通算3作目。

トニー・ハーネルは2015年にスターブレイカーの再始動を宣言。その後ハーネルは2016年にTNTに加入し、2017年10月に再び脱退しています。脱退後はスターブレイカーの新作に取り掛かり、今回『Dysphoria』が完成しています。

以下は以前に公開された音源

「How Many More Goodbyes」


「Pure Evil」
Starbreaker:

Tony Harnell - vocals
Magnus Karlsson - guitars, keyboards, backing vocals
Jonni Lightfoot - bass
Anders Köllerfors - drums

●『Dysphoria』

01. Pure Evil
02. Wild Butterflies
03. Last December
04. How Many More Goodbyes
05. Beautiful One
06. Dysphoria
07. My Heart Belongs To You
08. Fire Away
09. Bright Star Blind Me
10. Starbreaker

11.BEAUTIFUL ONE (ACOUSTIC VERSION) ※日本盤ボーナス・トラック