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ドクター・フックのヴォーカリスト、レイ・ソウヤーが死去

2019/01/01 08:59掲載
Ray Sawyer
Ray Sawyer
70年代から80年代半ばにかけて人気を博した米ロック・バンド、ドクター・フック(ドクター・フック&ザ・メディスン・ショー/Dr. Hook & the Medicine Show)の中心人物で、独特のカウボーイ・ハットと眼帯をした風貌で知られるヴォーカリストのレイ・ソウヤー(Ray Sawyer)が死去。81歳でした。サイトRay Sawyerによると、米フロリダ州デイトナビーチで亡くなったという。死因は明らかにされていませんが、ソウヤーは近年、病気を患い闘病生活を送っていました。健康状態が悪くなったため、3年ほど前にパフォーマンスを止めたと言われています。なお、ソウヤーは1967年の自動車事故で右目を失っています。

レイ・ソウヤーは、もう一人のフロントマンであるデニス・ロコリエールらと共に1960年代後期にドクター・フック&ザ・メディスン・ショーを結成。後にバンド名をドクター・フックと改めます。

ドクター・フックは、ソウヤーがリード・ヴォーカルを務めた「Cover of Rolling Stone」のほか、70年代から80年代半ばに「Sylvia’s Mother」 「A Little Bit More」「Only Sixteen」「Walk Right In」「Sharing the Night Together」「When You’re in Love with a Beautiful Woman」「Better Love Next Time」「Sexy Eyes」などをヒットさせています。

ソウヤーは1983年にソロ・キャリアを追求するためにバンドを去り、その後、88年からスピンオフ・バンド、Dr Hook Featuring Ray Sawyerを組み活躍していました