HOME > ニュース >

カンサスから鍵盤奏者のデヴィッド・マニオンが脱退

2018/12/19 05:53掲載(Last Update:2018/12/20 14:43)
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Kansas
Kansas
米プログレッシブロック・バンド、カンサス(Kansas)から鍵盤奏者のデヴィッド・マニオン(David Manion)が脱退。バンドのSNSページで発表されています。同ページによると、脱退理由はバンド以外の音楽を追求するため。デヴィッド・マニオンは2014年にカンサス加入。カンサスは後任の鍵盤奏者もまもなく発表する予定です。

【Update:2018/12/20 14:41】
後任の鍵盤奏者が決定。ザ・フラワー・キングスのロイネ・ストルト率いるザ・シー・ウィズイン(The Sea Within)のメンバーであるトム・ブリスリン(Tom Brislin)が加わっています