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デヴィッド・シルヴィアンの初期ソロ・アルバム4作がデラックス・アナログ盤再発

2018/12/13 11:27掲載
David Sylvian / Brilliant Trees
David Sylvian / Brilliant Trees
JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)。1984年から1987年にかけて発表した初期ソロ・アルバム4タイトルがデラックス・アナログレコードで再発。いずれも180グラム重量盤。海外で2019年2月19日に発売されます。

また『Rain Tree Crow』は3月29日にリリースされる予定です。
●『Brilliant Trees』 (1LP Deluxe)



[仕様]
・初の180グラム重量盤
・ゲートフォールド・スルーヴ仕様
・インナー・バッグ付

人気絶頂の82年にジャパンを解散。翌年よりスティーヴ・ナイをプロデューサーに据え録音が進められたソロ第1弾。坂本龍一、ホルガー・シューカイ、ジョン・ハッセル、ケニー・ウィーラーといった先鋭的アーティストとのコラボレーションにより、ジャズ、現代音楽の要素を大幅に取り入れた新たな音楽観を開示させた会心作。全英4位を記録。1984年発表。

●『Alchemy - An Index of Possibilities』 (1LP Deluxe)



[仕様]
・初の180グラム重量盤
・クリス・ビッグがデザインした新アートワーク採用
・藤井ユカによる貴重な写真を収録
・ダウンロード・カード付

2つの異なったプロジェクトから制作された全曲インストの作品で、当時は限定のカセット・テープのみで発売。『ブリリアント・トゥリーズ』に続いてのホルガー・シューカイ、ジョン・ハッセル、坂本龍一に加えて、ロバート・フリップ、スティーヴ・ジャンセンともコラボレーションしている。1985年発表。

●『Gone To Earth』 (2LP Deluxe)



[仕様]
・初の180グラム重量盤
・クリス・ビッグがデザインした新アートワークのゲートフォールド・スリーヴ仕様
・藤井ユカによる貴重な写真を収録
・インナー・バッグ付
・ダウンロード・カード付

限定カセット『錬金術』を挟みリリースされた、歌ものとインストゥルメンタルの2枚構成によるソロ3作目。元ジャパンのメンバーに加え、ロバート・フリップ、メル・コリンズ、ビル・ネルソンなど豪華なミュージシャンが参加。表現力の増した歌と内省的世界を映し出したインストとの対比によりシルヴィアンの本質が浮き彫りとなった。1986年発表。

●『Secrets of The Beehive』 (1LP Deluxe)



[仕様]
・初の180グラム重量盤
・ナイジェル・グリーソンのオリジナル写真を基に、クリス・ビッグが再デザインした新アートワークのゲートフォールド・スリーヴ仕様
・インナー・バッグ付
・ダウンロード・カード付

シルヴィアン自身がベスト・アルバムと称するソロ4作目。坂本龍一との共同作業による優美なオーケストラ・アレンジと、名手ダニー・トンプソンによるウッド・ベースなどのアコースティック楽器を中心としたサウンド。そこにシルヴィアンの抑制の効いたヴォーカルが絶妙の調和をみせ、極めて幽玄な音世界を聴かせる。ソロ初期における最重要作。1987年発表。

※コメントはユニバーサルミュージック ジャパンより