アンダーワールドが新曲「Universe of Can When Back」のミュージックビデオを公開

アンダーワールド（Underworld）が新曲「Universe of Can When Back」のミュージックビデオを公開。ビデオはTomatoのサイモン・テイラーが手がけたもの。東京で撮影されたトンネル内の映像と、メンバーのカール・ハイド（Karl Hyde）が日々行っているというアンダーワールドのための言葉の収集の様子をフィーチャーしています。この曲は11月よりスタートした新プロジェクト『DRIFT』の第4弾作品。



『DRIFT』はアンダーワールドが、自身も所属するデザイン集団TOMATOの他、脚本家からジャズDJ、テクノDJ、画家、詩人まで様々なジャンルで活躍する友人らと立ち上げたもの。今後アンダーワールドが、音楽、映像、物語など、新たな創作を継続して発表していくプラットフォーム。

以下は以前に公開された映像

第3弾「Low Between Zebras」


第2弾「Dexters Chalk」のミュージックビデオ／ショート・フィルム。Ø [Phase]とのコラボレーション曲


第1弾「Another Silent Way」のミュージックビデオ。この曲はUKのドリフト・レーシング・チームとTOMATOとのコラボレート・ソング


『DRIFT』のトレーラー映像