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デヴィッド・ボウイのライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』 ライヴハウス上映のトレーラー映像公開

2018/11/09 22:17掲載
ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)のライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』。2019年1月9日(水)に東京・Zepp Tokyoと大阪・Zepp Nambaにて行われる、一夜限りのライヴハウス上映(ライヴ絶響上映)のトレーラー映像が公開



以下、開催決定時のプレスリリースより

2016年1月10日、世界に衝撃が走った。デヴィッド・ボウイの逝去である。1月8日の69歳の誕生日に結果自身最後となった新作『★』を発表したばかりであった。そのデヴィッド・ボウイの名を世界的に広めた名盤『ジギー・スターダスト(原題:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)』(※)を引っ提げたツアーの最終公演の模様を収録した映画『ジギー・スターダスト』を 生誕日(1947年1月8日生)の翌日であり、命日前日の1月9日(水)にZepp Tokyo(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴハウス上映[ライヴ絶響上映]することになりました。 

いまからさかのぼること約47年前、25歳のボウイは、「5年後に滅びようとする地球の救世主ジギー・スターダスト」という物語を引っ提げ、クィーン・エリザベスⅡ世号に乗船しイギリス、アメリカ、日本を巡る1年半の長期ツアーを決行した。そして1972年2月から始まったこのツアーは、73年7月3日、ロンドンのハマースミス・オデオン劇場でツアー・ファイナルを迎える。時代の寵児ボウイは、コンサートの最後で、突然自らジギー・スターダストを葬り去った。そのジギー・スターダストとしての最後の公演を収めた全17曲/90分のライヴ・フィルム。本作は1973年初上映され(1973年には商品化)、日本では1984年4月に初上映された。監督は、ハンディカメラと同時録音によるドキュメンタリーの第一人者で、すでにボブ・ディランやジョン・レノンを撮影し、ゴダールとも仕事をしていた、D.A.ペネベイカー(2012年アカデミー名誉賞受賞)。その時のライヴの衣装は、71年に日本人として初めてロンドンでコレクションを行った27歳の山本寛斎が手掛けた。1960年代から、その多彩な音楽性をもって制作された名盤の数々は、その時代のアート(芸術)とも言え、移り変わり行くロック・シーンの中で変化と進化をし続けてきた、英国を代表するロック界最重要アーティスト、デヴィッド・ボウイ。ジギー・スターダストというペルソナは、グラム時代のアイコンであり、グラム人気を爆発させたきっかけではあったが、音楽だけではなく俳優、絵画やパントマイム、また日本の歌舞伎といった大衆芸能を網羅した妖艶さと狂気を兼ね備えたことで、単なるグラム・ロックという枠には納まらないオリジネーターとしての地位を確立した。そんなジギー・スターダストの全盛期を捉えた貴重な映像であり、グラム・ロックのスターという地位を自ら脱ぎ捨てた瞬間、まさしく、ジギー・スターダストの最期を捉えた音楽史残る重要な作品となっている。

そのデヴィッド・ボウイのライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』を世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp Tokyo(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映(ライヴ絶響上映)を行う。最後のライヴから30年後の2003年にフレイザー・ぺネベイガー監修で、サウンドプロデューサーにトニー・ヴィスコンティを迎えて高画質・高音質にリミックス&リマスター(2003年レストア)されたver.にて上映します。また、本ライヴ絶響上映への「再上映してほしい音楽映画」リクエスト、3位にランキングされてる作品でもあります。本作のツアーで1973年 に来日し、4月8日から全国5か所9公演(4月8・10・11日:東京厚生年金会館、12日:名古屋市公会堂、14日:広島郵便貯金ホール、16日:神戸国際会館、17日:大阪厚生年金会館、18日・20日:渋谷公会堂)のツアーを行っていただけに、1月9日(水)は、Zepp TokyoとZepp Nambaの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』にて、46年ぶりにジギー・スターダストのパフォーマンスを体感ください。まさしく、73年のロンドンにタイムスリップ!本作品は、次いつZeppで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、”最後“のライヴハウス上映となる。このまたとない貴重な機会を絶対お見逃しなく!



<ライヴ・フィルム『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダスト』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪>

原題|ZIGGY STARDUST And The Spiders From Mars The Motion Picture
日程|2019年1月9日(水) Wednesday 9th January 2019
開場|6:30pm 開映|7:30pm
会場|Zepp Tokyo、Zepp Namba(OSAKA)  ※東京での上映は、Zepp Tokyoになります。ご注意ください。
券種|①プレミアム・エリア・シート|②一般自由席|③スタンディング
1973年/英国/90分/2ch/ビスタ/BD/カラー/日本語字幕

[チケット] 11月1日(木)12時より、販売受付開始
前売券|①プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込) |②一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|③スタンディング(立見):2,000円(税込) 
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増             
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。

【先行受付|プレリザーブ(抽選)】2018年11月1日(木)12:00〜12月6日(木)23:59
◎チケットぴあ:
▼1次先行(抽選)|受付期間:11/1(木)12:00〜11/27(火)23:59
・席種|①|プレミアム・エリア・シート(指定席)|②|一般自由席(全席自由)|③|スタンディング・エリア(立見)     
・URL|http://w.pia.jp/t/davidbowie2/(PC、モバイル共通) Pコード:133-965 [東京・大阪共通]

ライヴ絶響上映 公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk     
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト  提供:オンリー・ハーツ、アダンソニア 
(c) Jones/Tintoretto Entertainment Co.,LLC 

 

■ライヴ・フィルム『ジギースターダスト』
 [原題:ZIGGY STARDUST And The Spiders From Mars The Motion Picture]

『今日のステージは、一生忘れない。なぜなら、ツアーの最終日というだけでなく、バンドも今日で最後だから』 -デヴィッド・ボウイ

大概のポップ・アーティストよりも完全に深遠な原動力に突き動かされたデヴィッド・ボウイは、たぐいまれなサウンドと果てしないヴィジョンという非常に特別な世界に生きている。ロックの巨匠たちのマンネリズムに甘んじることを拒絶し、陳腐という屈辱的なネガティヴ・スパイラルに陥ることを避けながら、ボウイは好きな曲を好きなときに書いて演奏してきた。
1947年1月8日、ブリクストンで生まれ。1966年にはデヴィッド・ボウイと名乗るようになる。1972年、世界的名盤『ジギー・スターダスト』(The Rise and Fall of Ziggy Stardust and The Spiders from Mars)を世に放ち、ボウイは、ジギー・スターダストのペルソナとなり、名盤『ジギー・スターダスト』を引っ提げてワールド・ツアーを敢行した。自らが異星からやってきた架空のスーパースター「ジギー」となり、ロック・スターとしての成功からその没落までを描く物語を、アルバムに収録された曲で構成している作品である。それまでにボウイ自身が体験してきた音楽、俳優、絵画やパントマイム、また日本の歌舞伎といった大衆芸能を網羅し、自らの作品へと結実している。聴衆は「デヴィッド・ボウイ」ではなく、「ジギー」として彼を讃え、「ジギー」は虚像のスターとしてロック界の頂点に立った。妖艶さと狂気を兼ね備えた「ジギー」のキャラクターは、ボウイ自身の「バイセクシャル」であるという公言や、ステージでの宇宙人を思わせる奇抜な衣装やメイク、パフォーマンスによって神格化されていく。72年ロンドンで初演され、当時最も鮮烈で画期的なライヴ・パフォーマンスとなり、グラムの人気を世界中で爆発させそして、ボウイが世界的なスーパースターへの出世を果たすこととなる。1973年春までにジギーは世界を一周し、ボウイは1973年7月3日、「ロックンロールの自殺者 (Rock‘n’Roll Suicide)」演奏前のこのような発言によって、ジギーとスパイダーズを突然葬り去ってしまった。「今回のツアーで行った公演のうち、これが一番思い出に残るものになるだろう。今日はツアーの最終公演なだけでなく、最後の公演でもあるのだから」。この言葉にはバンドのメンバーはもとより、会場の誰もが驚いた。

<スタッフ・出演者>
監督:D.A.ペネベイカー
出演|ジギー・スターダスト・アンド・ザ・スパイダース・フロム・マーズ
デヴィッド・ボウイ(vo/gu)、ミック・ロンソン(gu/vo)、トレヴァー・ボーダー(b)&ウッディ-・ウッドマンジー(Dr.)
撮影:ジム・デズモンド、マイク・デイヴィス、ニック・ドーブ、ランディ・フランケン、D.A.ペネベイカー
編集:ロリー・ホワイトヘッド 衣装:フレディ・バレッティ、山本寛斎 メイク:ピエール・ラロシュ
音楽プロデューサー(2003年のリミックス&リマスターver.):トニー・ヴィスコンティ

<収録曲>
1. HANG ON TO YOURSELF/ 君の意志のままに
2. Ziggy Stardust / ジギー・スターダスト
3. Watch That Man / あの男を注意しろ
4. Wild Eyed Boy From Freecloud / フリークラウドから来たワイルドな瞳の少年
5. All The Young Dudes / すべての若き野郎ども ★
6. Oh! You Pretty Things / ユー・プリティ・シングス
7. Moonage Daydream / 月世界の白昼夢
8. Changes / チェンジス
9. Space Oddity / スペイス・オディティ
10. My Death / マイ・デス ★
11. CRACKED ACTOR/ 気のふれた男優
12. Time / 時間
13. The Width Of A Circle / 円軌道の幅
14. Let’s Spend The Night Together / 夜をぶっとばせ ★
15. Suffragette City / サフラジェット・シティ
16. White Light/White Heat / ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート ★
17. Rock 'N' Roll Suicide / ロックン・ロールの自殺者
★はカヴァー曲

Intro-Ninth Symphony-Wendy Carlos-オープニング/イントロ ベートーベン 第九
Outro-Incorporating Pomp And Circumstance- エンド・ロール/アウトロ エルガー 威風堂々