HOME > ニュース >

ゴミから生まれた楽器で音楽を楽しむ子どもたち ドキュメンタリー『ゴミ処分場のオーケストラ』がEテレで放送決定

2018/10/28 08:19掲載(Last Update:2018/10/28 09:02)
NHK『ドキュランドへ ようこそ!「ゴミ処分場のオーケストラ」』
NHK『ドキュランドへ ようこそ!「ゴミ処分場のオーケストラ」』
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。ドキュメンタリー『ゴミ処分場のオーケストラ』がNHK Eテレで放送決定。前編が11月2日(金)に、後編が9日(金)に放送されます。

■『ドキュランドへ ようこそ!「ゴミ処分場のオーケストラ」』

●前編:NHK Eテレ 11月2日(金) 午後10時00分〜 午後10時46分

首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。

●後編:NHK Eテレ 11月9日(金) 午後10時00分〜 午後10時43分

ゴミ処理場で拾った廃品で楽器を作り、演奏する“ランドフィル・ハーモニック(埋め立て地の交響楽団)”。練習を重ねて演奏に自信をつけた子どもたちは、SNSの投稿をきっかけに活動の場を拡大していく。やがて世界ツアーを行うようになり、有名アーティストとの共演も果たした若き演奏家たちは自信に満ち、彼らの笑顔は生まれ育ったごみ処理場の町に希望をもたらす。

☆予告映像もある番組ページ
http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-11-02/31/22969/1418023/