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ロジャー・ウォーターズの朗読によるストラヴィンスキーの「兵士の物語」 アルバムが全曲リスニング可

2018/10/26 10:42掲載
Roger Waters / The Soldier's Tale (Narrated by Roger Waters)
Roger Waters / The Soldier's Tale (Narrated by Roger Waters)
ピンク・フロイド(Pink Floyd)での活躍でも知られるロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)がソニー・クラシカルからリリースする新アルバムは、自身の朗読によるストラヴィンスキーの「兵士の物語」。アルバム『ストラヴィンスキー:兵士の物語(The Soldier's Tale (Narrated by Roger Waters))』がSpotify、Apple Musicで配信開始。全曲リスニング可





アルバムは海外で10月26日発売。

以下ソニーミュージックからのインフォメーションより

2005年のリアル・オペラ「サ・イラ〜希望あれ」以来となるロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)のソニー・クラシカルからのアルバムは、20世紀音楽をより過激に作り替えた作曲家ストラヴィンスキーの異色作品「兵士の物語」! 「読まれ、演じられ、踊られる」作品と銘打たれたこの「兵士の物語」は、3人のナレーション(語り手、兵士、悪魔)と7人の器楽奏者によって演奏される舞台作品。1918年、第一次世界大戦直後の疲弊した社会環境の下で生み出された「兵士の物語」。ウォーターズの祖父は第一次世界大戦で戦死しており、また父親は第二次世界大戦で行方不明になっているそうで、そのことがこの作品を録音するきっかけになっているとのこと。原作はフランス語で、本作は英語版をもとにウォーターズ自身が改作、本来3人で演じられるものを声色やアクセントの変化をつけることで、ロジャーひとりで語りとおしたニュー・ヴァージョンである。録音は2014年。その時のメンバーによって翌2015年にブリッジハンプトン室内音楽祭(ニューヨーク州)で実演にもかけられている。