CROSSBEAT Presents from PUNK to POST-PUNK
ジョン・ライドン、ジョー・ストラマー、ヒュー・コーンウェル、モリッシー、ラモーンズ、ロミ・モリ、サーストン・ムーア…アーティスト自身の証言で綴るパンク〜ポストパンク時代の真相。ムック『CROSSBEAT Presents from PUNK to POST-PUNK』がシンコー・ミュージックから10月18日発売。
●シンコー・ミュージック・ムック
『CROSSBEAT Presents from PUNK to POST-PUNK』
A5判/192頁予定/本体価格1,800円+税/10月18日発売
ISBN:978-4-401-64658-6
※以下インフォメーションより
パンク・ロック勃発を経て、それぞれが新たな表現を模索、“パンク以降”のサウンドを鳴らし始めた「1978」から、今年で40年。
本書はクロスビート編集部が取材してきたインタヴューに加えて、今回が初公開となる長編インタヴュー、過去のアーカイヴも盛り込んで構成。
破壊と創造の70年代末以降に彼らが思い描いていたこと、音楽的な試行錯誤と進化の背景を、米英のパイオニアたちが赤裸々に告白。
パンク/ポストパンク史を凝縮した永久保存版
【インタヴュー掲載アーティスト】
ジョン・ライドン、ジョー・ストラマー、ニューヨーク・ドールズ(シルヴェイン・シルヴェイン)、テレヴィジョン、ラモーンズ(ジョニー・ラモーン)、ザ・ダムド(キャプテン・センシブル)、ブライアン・ジェイムス、デヴィッド・アーノフ(写真家)、ロドニー・ビンゲンハイマー(ラジオDJ)、ヒュー・コーンウェル(元ストラングラーズ)、ジ・オンリー・ワンズ(ピーター・ペレット)、ワイアー(コリン・ニューマン)、ギャング・オブ・フォー(アンディ・ギル)、ザ・ポップ・グループ(マーク・スチュワート)、ピーター・フック(元ジョイ・ディヴィジョン)、ニュー・オーダー(スティーヴン・モリス&ジリアン・ギルバート)、デヴィッド・J(元バウハウス)、デイヴ・グレゴリー(元XTC)、ザ・モノクローム・セット、モリッシー(元ザ・スミス)、ケニー・ジョーンズ(エンジニア)、ローズ・マクドウォール(元ストロベリー・スウィッチブレイド)、ロミ・モリ(元ガン・クラブ/フリーヒート)、サーストン・ムーア(元ソニック・ユース)