アーケイド・ファイアのリチャード・パリーがソロ新曲「I Was In The World (Was The World In Me)」のパフォーマンス映像公開

アーケイド・ファイア（Arcade Fire）のマルチインストゥルメント、リチャード・パリー（Richard Reed Parry）がソロ新曲「I Was In The World (Was The World In Me)」のパフォーマンス映像を公開。この曲は新ソロ・アルバム『Quiet River of Dust Vol. 1』に収録



アルバム『Quiet River of Dust Vol. 1』は海外で9月21日発売。リリース元はANTI- Records。

『Quiet River of Dust』は、日本の民俗・神話、仏教の神話、辞世の歌、英国のフォークソングからインスピレーションを得た楽曲集となっており、第2弾『Quiet River of Dust Vol. 2』は2019年春にリリースされる予定です。

以下は以前に公開された映像

「賽の河原」（死んだ子供が行く所といわれる冥途の三途の川の河原）をテーマにした新曲「Sai No Kawara (River of Death) 」と、高野山の近くにある森で聞いたという幽霊の声に触発された新曲「On The Ground」をフィーチャーしたアニメーション・ミュージックビデオ

●『Quiet River of Dust Vol. 1』

1. Gentle Pulsing Dust
2. Sai No Kawara (River of Death)
3. On The Ground
4. Song Of Wood
5. Finally Home
6. I Was In The World (Was The World In Me?)
7. Farewell Ceremony