HOME > ニュース >

ローレル・キャニオンの音楽シーンをテーマにしたドキュメンタリー映画『Echo in the Canyon』がLA映画祭でプレミア上映

2018/08/22 17:00掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Echo in the Canyon
Echo in the Canyon
ローレル・キャニオンの音楽シーンをテーマにしたドキュメンタリー映画『Echo in the Canyon』が、9月20日より開催される<LA Film Festival>のオープニングナイト・フィルムとしてプレミア上映されます。

映画では、ザ・バーズ(The Byrds)ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)ママス&パパス(The Mamas and The Papas)などにスポットライトを当て、彼らがローレル・キャニオンの音楽シーンをどのようにして築き、またこれらアーティスト達が作り上げたものが、時代や場所を超えて今日も影響を与え続けているかを明らかにします。

エグゼクティブ・プロデューサーには、ボブ・ディランの息子でミュージシャンのジェイコブ・ディラン(Jakob Dylan)も参加しています






●『Echo in the Canyon』

<Director>
Andrew Slater

<Producers>
Eric Barrett
Andrew Slater

<Executive Producer>
Jakob Dylan
Dan Braun

<出演>

Jakob Dylan
Tom Petty
Eric Clapton
Ringo Starr
Stephen Stills
David Crosby
Roger McGuinn
Beck
Regina Spektor
Graham Nash
Cat Power
Lou Adler
John Sebastian
Jackson Browne
Michelle Phillips
Nora Jones
Jade Castrinos
ほか