マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が主演を務め、東京ディズニーランドでも公開されていたシアタータイプの3Dアトラクション『キャプテンEO』。そのラフ・カット版の映像がネットにアップされて話題に。
『キャプテンEO』は、マイケル演じる「キャプテンEO」とスペースモンキーの「ファズボール」、小さな象「フーター」らクルーたちが暗黒の星にたどり着き、歌とダンスの力で色彩を取り戻していくスペースアドベンチャー。 製作総指揮はジョージ・ルーカス、監督はフランシス・F・コッポラ。東京ディズニーランドの同アトラクションは2014年6月いっぱいで終演を迎えています。
このラフ・カット版は、3Dエフェクトや音楽&効果音が入る前の初期ラフ・カットです。