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ノラ・ジョーンズ『Live At Ronnie Scott's』から「Flipside」のライヴ映像が公開

2018/06/14 16:04掲載
Norah Jones / Live At Ronnie Scott's
Norah Jones / Live At Ronnie Scott's
ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)の新ライヴ映像作品『Live At Ronnie Scott's』から「Flipside」のライヴ映像が公開



この作品は6月15日に世界同時発売。DVD版、Blu-ray版があり。

この作品には2017年9月にロンドンのジャズ・クラブ、ロニー・スコッツで行われたコンサートの模様を収録。最新アルバム『Day Breaks』からの楽曲を中心にしたセットリストで、クリス・トーマス(b)とブライアン・ブレイド(ds)というアルバムのレコーディングにも参加した気心の知れたミュージシャン2人を率いたアコースティック・トリオでの演奏を収録します。

以下は以前に公開された映像

トレーラー映像


ティーザー映像


「And Then There Was You」


以下、リリース決定時の海外プレスリリース訳(日本語訳:ユニバーサルミュージック)

ノラ・ジョーンズが初めて世界に名を知られることになったのは、2002年にリリースされたデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ』だった。ノラ本人が“気まぐれで可愛らしいレコード”だという同作で、彼女の声が世の中に届き、瞬く間に世界的社会現象となった。そして、2003年グラミー賞を総なめにし、当時のメイン・ストリームだったポップ・ミュージックから、音楽シーンを大きく動かす作品となったのだ。それ以来、ノラは5000万枚に迫るアルバム・セールスを記録し、グラミー賞にも9度輝いた。評価も高く、セールスとしても大成功を収めた数々のソロ・アルバム、そして彼女のバンドであるザ・リトル・ウィリーズやプスンブーツ名義でもアルバムを発表してきた。彼女の音楽は、アメリカ音楽の基盤となってきた幾つかのスタイルという糸で、豊かなタペストリーを織り上げている。カントリー、フォーク、ソウル、ジャズというのが、そのスタイルだが、それらのジャンルも頻繁に超えてくる。ノラは、ウィリー・ネルソン、アウトキャスト、ハービー・ハンコック、フー・ファイターズ、デンジャー・マウスなど、とてもバラエティー豊かなアーティスト達とコラボレーションしてきた。そんな彼女をザ・インディペンデント紙は、「ポップ・ミュージックの魔術師」と評した。

6月15日に DVD/ブルーレイで発売される『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』(現在予約受付中)では、ノラはドラマーのブライアン・ブレイドとベーシストのクリストファー・トーマスを迎えた親密なトリオ編成で、ロンドンの伝統あるジャズ・クラブであるロニー・スコッツでファンを魅了している。同ライヴより、アルバム『デイ・ブレイクス』に収録されている「アンド・ゼン・ゼア・ワズ・ユー」の映像が公開されている。

無駄なものを省き、装飾のないエレガントさが印象的なライヴでは、催眠術にかかったようにピアノと共鳴するノラの姿があった。最新作『デイ・ブレイクス』から多くの楽曲を披露し、彼女のルーツであるジャズに立ち返ったノラが、ライヴのオープニングに選んだのは「スリーピング・ワイルド」だった。その他、「アフター・ザ・フォール」、「フリップサイド」、美しいデューク・エリントンのカバー「アフリカの花」などがプレイされ、グラミー賞を受賞し世界的大ヒットとなった「ドント・ノー・ホワイ」と「アイヴ・ガッタ・シー・ユー・アゲイン」で、ライヴは締めくくられた。これらの楽曲のソウルフルに燃えた残り火は、ノラがステージを降りてからも燃え続けていた。

アルバム『デイ・ブレイクス』は、2016年にリリースされるや否や、世界的に素晴らしい評価を受けた。ローリング・ストーン誌では、星4つを獲得し、「素晴らしい曲達の集合体。過去の伝統と彼女独自の現代を快活に行き来している。」と絶賛された。人気音楽誌/サイトMOJOもアルバムに星4つをつけ、「彼女の歴史上、最も素晴らしい作品・・・深夜に聴きたいパーフェクトなジャズ・・・インスピレーションに溢れ、息を飲む作品。」と評した。

リリース後に行われたワールドツアーも、同様に大絶賛させた。ボストン・グローブ紙は、「ノラ・ジョーンズは、あなたが必要とする時に、そこに居てくれる。暖かく、蜂蜜のような歌声が、あなたの耳に届く。オートチューンなどは使わない、正直な音楽。」と宣言。フィラデルフィア・インクワイアーでは「スモーキー・ヴォイスが心地よい彼女の居場所がピアノにあった。彼女のキャリアが集約された自信に満ち溢れたライヴをするアーティスト。」、ロサンゼルス・デイリー・ニュース紙も「ノラは、更に成熟し、リラックスしたパフォーマーになった。やり過ぎない素晴らしさ。ノラ・ジョーンズは年齢を重ねるごとに素晴らしくなっている。」と絶賛した。
●『Live At Ronnie Scott's』
発売日:2018年6月15日

品番:UCBQ-1003 (DVD) 価格:\\3,780(税込)
品番:UCXQ-1003 (Blu-ray) 価格:\\4,860(税込)

〈収録予定曲〉
1. スリーピング・ワイルド Sleeping Wild (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
2. ドント・ビー・ディナイド Don’t Be Denied (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
3. アフター・ザ・フォール After The Fall  (アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ』収録)
4. シンキン・スーン Sinkin’ Soon (アルバム『ノット・トゥー・レイト』収録)
5. アウト・オン・ザ・ロード Out On The Road (アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ』収録)
6. アンド・ゼン・ゼア・ワズ・ユー And Then There Was You (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
7. イッツ・ア・ワンダフル・タイム・フォー・ラヴ It’s A Wonderful Time For Love (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
8. アフリカの花 Fleurette Africaine (African Flower)  (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
9. フリップサイド Flipside UCCQ-1065 (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
10. デイ・ブレイクスDay Breaks(アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
11. ナイチンゲール Nightingale (アルバム『ノラ・ジョーンズ』収録)
12. トラジディ Tragedy (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
13. リトル・ブロークン・ハーツ Little Broken Hearts  (アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ』収録)
14. キャリー・オン Carry On (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)
15. ドント・ノー・ホワイ Don’t Know Why (アルバム『ノラ・ジョーンズ』収録)
16. アイヴ・ガッタ・トゥ・シー・ユー・アゲイン I’ve Got To See You Again (アルバム『ノラ・ジョーンズ』収録)

(DVD/ブルーレイのみのボーナス特典)
・ライヴ前のロング・インタビュー
・バーン Burn (アルバム『デイ・ブレイクス』収録)

(パーソネル)
ノラ・ジョーンズ (p,vo)
クリス・トーマス (b)
ブライアン・ブレイド(ds)