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ピチカート・ファイヴ『女王陛下のピチカート・ファイヴ』がアナログレコード化決定

2018/06/13 17:44掲載
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ピチカート・ファイヴ / 女王陛下のピチカート・ファイヴ -Analog Edition-
ピチカート・ファイヴ / 女王陛下のピチカート・ファイヴ -Analog Edition-
ピチカート・ファイヴ(Pizzicato Five)が1989年7月にリリースした通算3作目のオリジナル・アルバム『女王陛下のピチカート・ファイヴ』。アナログレコード化決定。7月13日発売。

7月14日(土)より世田谷文学館にて開催される<ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ>とのタイアップ企画で、信藤三雄監修による新デザインが施されたアナログ・エディション。

アナログ用に小西康陽がリマスタリング監修した音源を名匠バーニー・グランドマンがカッティング、アナログの生産を再始動したソニーDADCジャパンでプレスされます。

以下プレスリリースより

『女王陛下のピチカート・ファイヴ』は、1989年7月21日に発売されたピチカート・ファイヴ通算3作目のオリジナルアルバム。

オリジナルはCDのみでリリースされた作品で、当時プロモーション用に4曲入りのアナログ盤が制作されているが、商品としては今年5月にこのアルバムから3曲を抜粋した『女王陛下のピチカート・ファイヴep』(MHKL-12)が7インチのアナログ盤で発売されたのみで、アルバムとしてのアナログ盤化が待望されていた1枚。

<架空のスパイ映画のサウンドトラック>というコンセプトの下、メンバー各自が楽曲を持ち寄って制作されたアルバムには、ORIGINAL LOVEのナンバーとしても知られる大人気曲「夜をぶっとばせ」や、後に3代目ヴォーカリストとなる野宮真貴が初めてレコーディングに参加した「衛星中継」等、ファンの人気の高い楽曲が多数収録された作品となっている。

今回のアナログ盤化は、2018年7月14日(土)〜9月17日(月・祝)に世田谷文学館にて開催される「ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ」とのタイアップ企画で、信藤三雄監修による新デザインが施されたアナログ・エディション。

アナログ用に小西康陽がリマスタリング監修した音源を名匠バーニー・グランドマンがカッティング、アナログの生産を再始動したソニーDADCジャパンでプレスとなる。

<信藤三雄コメント>

まず決めたのは、ジャケットに入っているタイプライターフェイスのタイトルなどは、今でもずっと好きなので変わらず使用すること。

ボディペインティングした写真は使用すること。

ただオリジナルジャケは、ダブルジャケットだったので、シングルジャケになった時写真のトリミングは変えざるを得ないと言う事。

それに伴って写真はモノクロにする事。

そんな感じで、デザインしていく中で、80年代の白地の中に角版で写真がキッチリと入っている端正なジャケットをイメージしていきました。

なんとなく、ピチカート・ファイヴ月面軟着陸の85年盤のジャケってかんじでしょうかね!
【商品情報】
●『女王陛下のピチカート・ファイヴ -Analog Edition-』
MHJL-42¥3,700+税 完全生産限定盤

☆信藤三雄監修によるニューデザインE式シングルジャケット仕様
☆小西康陽監修の2018年最新リマスタリング音源
☆名匠バーニー・グランドマンによるカッティング
☆ソニーDADCジャパンでのプレス

<収録曲>

A
1. オードリィ・ヘプバーンの休日
2. 新ベリッシマ
3. 恋のテレビジョン・エイジ
4. リップ・サーヴィス
5. 「女王陛下のエロチカ大作戦」からの抜粋 スパイ対スパイ
6. 「女王陛下のエロチカ大作戦」からの抜粋 スウェーデン娘
7. 「女王陛下のエロチカ大作戦」からの抜粋 自白剤
8. 「女王陛下のエロチカ大作戦」からの抜粋 陽動作戦
9. トップ40

B
1. トップ・シークレット (最高機密)
2. バナナの皮
3. ホームシック・ブルース
4. 衛星中継
5. 女王陛下よ永遠なれ
6. 夜をぶっとばせ

<メンバー>
小西康陽/高浪慶太郎/田島貴男

■特設サイト
http://www.110107.com/PIZZICATOFIVE2018LP

【イベント情報】
<ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ>
2018年7月14日(土)〜9月17日(月・祝)
世田谷文学館

松任谷由実、ピチカート・ファイヴ、Mr.Children、MISIAなど、日本の音楽シーンをリードしてきた数多くのミュージシャンのCDジャケットを手がけ、新鮮なヴィジュアルイメージと革新的なプロダクトを生み出してきたアートディレクター、信藤三雄(1948〜)。写真家、映像ディレクター、書家、音楽家としても才能を発揮し、その作品は各方面のクリエイターにも影響を与え続けています。本展では80年代の初期作から最新の仕事に至るまで、時代とともにあり続けたアートワークの数々1,000点以上を展覧し、信藤三雄のクリエイティビティの全貌に迫ります。

観 覧 料 一般800円ほか
休 館 日 毎週月曜日(ただし7月16日及び9月17日は開館し、7月17日は休館)
開館時間 10:00〜18:00(入場は17:30まで)

世田谷文学館
157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10(京王線「芦花公園」駅から徒歩5分)
TEL 03-5374-9111
http://www.setabun.or.jp/