オールカラーの写真と楽器の音色が聴けるQRコードが連動した民族楽器図鑑が登場。『楽器の音色がすぐ聴ける 世界の民族楽器図鑑』が河出書房新社から7月24日発売。貴重な音源を豊富に収録。各楽器にわかりやすい解説付。
●『楽器の音色がすぐ聴ける 世界の民族楽器図鑑』
民音音楽博物館 監修
単行本 A5 / 160ページ
ISBN:978-4-309-27959-6 / Cコード:0073
発売日:2018.07.24(予定)
予価:2,376円(本体2,200円)
☆民音音楽博物館 (ミンオンハクブツカン)
楽器・楽譜・音楽資料を備えた、専門博物館。世界各地の民族楽器のほか、古典ピアノや自動演奏楽器の一般公開や収集を行う。音楽資料を通してのライブラリー活動の他、出版物の刊行、講演など幅広い活動をしている。