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オアシス、U2、エド・シーラン、カンサスの楽曲が平昌冬季五輪のフィギュアスケートの演技で使用されて話題に

2018/02/11 02:45掲載
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Canada's Meagan Duhamel and Eric Radford - XXIII Olympic Winter Games
Canada's Meagan Duhamel and Eric Radford - XXIII Olympic Winter Games
オアシス(Oasis)U2エド・シーラン(Ed Sheeran)カンサス(Kansas)の楽曲が平昌冬季五輪のフィギュアスケートの演技で使用されて話題に。

オアシスは、ポール・アンカ(Paul Anka)がカヴァーした「Wonderwall」のジャズ・ヴァージョンを、フィギュアスケート団体男子ショートプログラム(SP)に登場したドイツのパウル・フェンツが使用しています。

同じ男子ショートプログラムでは、カナダのパトリック・チャンがカンサス「Dust In The Wind(邦題:すべては風の中に )」を使用。

またフィギュアスケート団体ペアショートプログラム(SP)では、カナダのメーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード組が、エイプリル・メサービーがカヴァーしたU2「With or Without You」を使用。

同じくペアショートプログラムでは、フランスのヴァネッサ・ジェームス/モルガン・シプレ組がエド・シーランによるフォイ・バンスのカヴァー「Make It Rain」を使用しています。

いずれも映像あり

●パウル・フェンツ「Wonderwall」


●パトリック・チャン「Dust In The Wind」


●メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード「With or Without You」


●ヴァネッサ・ジェームス/モルガン・シプレ「Make It Rain」